演技に関しては賛否両論どちらも目にしますが、これちょっと面白い評価です。
『ブザー・ビート』北川景子、悩み多きヒロイン
ロックスピリットで女優を見ると#1、#2
そう言えば少し前に、外国の方のBlogで”セーラーマーズの頃から比べて、細かな演技や表情が格段に良くなった”って書いてる人がいました。台詞回しやイントネーションに対する違和感がないから逆に”見える部分”なんでしょうね。筆談ホステスの斉藤さんのように。
「流行は巡る。それを追いかけようとすると、あくまで"追いかける"ことしかできない。だが、自分のスタイルを貫けばひととき時代遅れになっても、またいつか時代の先を行くことになる。」
0 件のコメント:
コメントを投稿