3年前の今日ほど、私たちが雑誌を作る意味を考えさせられたことはありませんでした。そして、私たちが選んだのは、そこから立ち上がり前を向く女性たちの姿を伝え“続ける”こと。3今年の4月号でも、東北の女性たちの活動を紹介しています pic.twitter.com/ehaMlKDDRt
— 日経WOMAN編集部【公式】 (@nikkei_wom) March 11, 2014
本日、3年前の6月号に表紙に登場してくださった北川景子さんを、再び、今年の6月号のために撮影させていただきました。3年前、震災後間もない撮影で、ご自身が、ファンの方の言葉で自分の笑顔を好きになれた話をしてくださった北川さん pic.twitter.com/S8Bi7AeQ3X
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景子ちゃんの笑顔に元気をもらえる、の言葉に元気をもらったから、恩返しのつもりで、どんなときでも笑顔を見せたいと、直接的ではない言葉で、読者の方にメッセージをくださいました。そんな聡明で、強く優しい北川景子さんと、今日という日にまたご一緒できたこと、光栄でした!
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ツイッター担当自身、3年前のボランティアでは、片付けても片付けてもなくならない瓦礫に呆然とし、昨年被災地を訪れた際はここから何ができるのかと悩み…でしたが、その度に現地で活動する方々や、積極的に気仙沼と関わる糸井重里さんなど、たくさんの方のお話を聞き、もっと私も!と思えました
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伝えられる立場にいることを大切に、もっともっと、“何か”をしていきたいと思う、2014年3月11日です
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keiko缶: 日経woman 11.06
<追>
本家から
本日で東日本大震災から丸3年が経ちました。
1月17日の阪神淡路大震災の日のことを19年間一日たりとも忘れたことがないのと同じように
3月11日もまた、忘れられない日となりました。
年が明けてからこの時期までは特に被災地へ思いを馳せる時間が多くなります。
被災地にいらっしゃる方々を案ずると、今頃心細い思いはしていらっしゃらないだろうかと
胸が締め付けられる時も度々ですが
今日まで手を取り合って地道に復興してきたように
これからも日本が少しずつでも元気になることを願います。
決して風化されませんように。
日本の皆様の温かいお心が被災地へ届きますように。
被災地の方々へ少しでも早く平穏と安息が訪れますようにと願うと共に
皆様に笑顔をお届けできるよう、今日からもまた私もこつこつと頑張って行こうと思います。
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