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2014-01-02

100周年♪

宝塚歌劇、華やかに100周年の幕開き、立ち見も - SANSPO.COM

恒例のタカラジェンヌによる「新春鏡開き」も3樽に増やし、

花組から次期トップに内定している明日海りお、望海風斗、華形ひかる、

月組から星条海斗、沙央くらま、凪七瑠海、美弥るりか、宙組から朝夏まなと、緒月遠麻、蓮水ゆうや、七海ひろき
の3組の男役スター計11人がセレモニーを行った。

・・・

冒頭で行われた「100周年新春口上」は、創業者の小林一三翁の筆による「清く 正しく 美しく」と書かれた扇形のディスプレーを背景に、
専科トップの轟悠を中心に星組の柚希礼音と夢咲ねね、

花組の蘭寿とむと蘭乃はな、

雪組の壮一帆と愛加あゆ、宙組の凰稀かなめと実咲凜音、月組の龍真咲と愛希れいかの全5組のトップコンビ計11人が、
黒紋付きに緑の袴姿の正装で勢揃い。
宝塚歌劇団100周年を記念して口上を述べるトップスターら(1日、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場)=(c)宝塚歌劇団

「大正3年から歴史を刻み、現在の歌劇団に成長したのは、ひとえにお客さまの支えと、多くの先輩方のお力があったから。
これからも努力を惜しまず、150年、200年を目指して、いっそう羽ばたいていきたいと思っています」

と、次々に言葉をつないであいさつし、「おお宝塚」の歌にのって銀橋を歩いた。


【新春関西 宝塚100年】16人→400人「タカラヅカ」世界で類を見ない未婚女性ばかりの大規模歌劇団、夢紡いだ少女たち「100年」物語



宝塚トップスターそろいぶみ 100周年幕開け祝う  :日本経済新聞
5組のトップスターとトップ娘役がそろうのは異例。
「すみれの花咲く頃」の音楽が流れる中、正装の緑のはかまをまとった轟さん、星組の柚希礼音(ゆずき・れおん)さんと夢咲(ゆめさき)ねねさん、
花組の蘭寿(らんじゅ)とむさんと蘭乃(らんの)はなさん、雪組の壮一帆(そう・かずほ)さんと愛加(まなか)あゆさん、
宙組の凰稀(おうき)かなめさんと実咲凜音(みさき・りおん)さん、月組の龍真咲(りゅう・まさき)さんと愛希(まなき)れいかさん
の計11人が舞台に並ぶと、客席からは大きな拍手が上がった。

 口上では轟さんとトップスターが順に、「今から100年前、大正3年4月1日、満10歳から14歳までの少女17名で第1回公演を行いました」
「現在では約400名の生徒が宝塚、東京をはじめ全国各地で、さらには海外でも公演を行う劇団に成長いたしました」などと歴史を振り返り、
「諸先輩方のたゆまぬ努力と精進の上に到達し得た100周年であると心に銘じております」「諸先輩方のお心を受け継いで、
私たちもこれからも多くのお客様にご観劇いただけるよう、努力を惜しまず150年、200年を目指して一層羽ばたいてまいりたいと思っています」
と決意を語った。



さて次は誰を追いかけるんでしょうね

ってゆーか、サンケイのジャッジ!の記事ってweb版ないの???><


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