「私と生い立ちも似ていたので理解しやすい役でした」・・・「女優としてすぐに安定できるとは思ってなかったので大学に入らない選択肢はなかった」・・・
「偏差値の高い大学へ行くことが偉くて、受験しない子は逃げてるだけの負け組だという間違った感覚を持ってました」。だから、劇中の「受験するヤツがそんなに偉いのか?」というセリフが胸に刺さる。「自分の夢を早く見つけてあきらめずに努力することがいかにすばらしいか」を胸に紫役に取り組んでいる。
「とにかく衣装替えとメーク直しが多くて大変です」。プライベートでは意外と服装にこだわらないだけに「おしゃれってつらいことだと思いました。苦労とおしゃれは正比例するんだ」。演じる上でも衣装やメークの見栄えにこだわるのは初めての経験。「もう、もんぺに髪ひっつめにしたい!」と思うこともあるという。
「ほぼ毎日ジムに行ってます。ちょっとでも緩むと衣装が入らなくなるので、ジムに行かないと怖くて眠れないんです。ああ、お菓子が食べたい!」
スポーツホウチ
ズームインかぁ>< とりあえずDON!チェックしとこ。。。
おまけ
nodさん終電間に合ったんやろか?
>
終電間に合いました。
返信削除高速と一般道をうまく組み合わせて
無事新宿につきました。
iPhone電池切れて、私も力尽きてそのまま昨日は寝落ちしましたzzz...
ファッションショーの同じシーンをいろんな角度/カメラから撮影でした。
3パターンくらい参加できましたが、正面の一番右端の席だったんで写ることはないとおもいます^^;
あと一人前なら真正面だったんですけどね残念。
それでもきれいでした。一時間半いい時間をすごせました!
nodさんお疲れ様でした^^
返信削除無事帰還良かったです^^
いい時間がすごせて本当に良かったですね
さらに映画が楽しみになりました^^