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2010-02-11

花のあとウラバナシ

映画秘宝1・2月号~ なるほど!



試写会に行った方のレビューからも・・・
北川さんはスタントマンも使わず剣術シーンもされたらしいけどすごいと思うよ。
私は中学のとき、剣道部だったからあの立ち振る舞いをみて、「よくやったよ」って思った。
そんなにあまいものではないから。重たいの。振り回すとその竹刀に重力が掛かるから思っている以上の腕の力が必要だもん!
たしかに、完璧さから言えば、まだ緩いかもしれないけどぜんぜん!よくやったよと思う。
その姿勢が「以登」という人物像へリンクし 見守るように観れたし。(引用元


こんなのも^^
☆これまでの時代劇における女剣士のイメージを、根底からくつがえさはる演技を披露しやはりました。

それはどういうことなんやのツッコミに答えまするに、眉をチョコットひそめる程度で無表情を通さはり、演技の全体的に無色透明と申しますか、「あずみ」(2003年製作)の元気系の上戸彩ちゃんとか、エキセントリックな「キル・ビルvol.1」(2003年)みたいな栗山千明ちゃんチックなんかもなく、ヒジョーにおっとりとしてはりまして、メッチャオトナしいのでおます。
こんな女剣士は、これまでの映画にはいまだかつて登場してはりません。断言できます。(引用元


楽しみですね~

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